香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

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香川県丸亀市の弁護士ブログ
お城の見える窓から

刑事弁護セミナー「正当防衛を勝ち取る」の講師を勤めました

 弁護士ドットコムと季刊刑事弁護の刑事弁護セミナー「正当防衛を勝ち取る」の講師を務めました。

 講師は,私と趙誠峰先生。趙先生は,なんと正当防衛で3件も無罪判決をとっておられます。

 これまで,正当防衛をテーマにした研修はなかったと思います(おそらく,今後もないだろうと思います)。今回のセミナーでは具体的な事例を取り上げて,弁護活動の在り方を議論しました。

 4月には,弁護士ドットコムのオンラインセミナーで,公開される予定です(ただし,弁護士限定です)。

弁護士ドットコムセミナー「正当防衛を勝ち取る」1

弁護士ドットコムセミナー「正当防衛を勝ち取る」2

(撮影:弁護士ドットコム)

(田岡)

| 2019.02.23 Saturday|研修・講演comments(0)|-|

東京弁護士会の責任能力研修の講師を務めました

 東京弁護士会主催の研修「責任能力が問題となる事件の弁護活動(基礎編)」の講師を務めました。

 東京弁護士会の研修の講師を務めるのは,2年連続(おそらく3回目)です。東京弁護士会は,全国で最大の弁護士会ですが,刑事事件に取り組む弁護士は減少しているようでした。

 ただ,そうした中でも,刑事事件に熱意をもって取り組んでいる若手弁護士は多数いらっしゃるようです。事例検討や質疑応答では,熱心かつ的確な質問を受け,私自身も勉強になりました。

(田岡)

| 2019.02.20 Wednesday|研修・講演comments(0)|-|

岡山県弁護士会の法廷弁護技術研修の講師を務めました

 2/14,15の二日間,岡山県弁護士会の法廷弁護技術研修の講師を務めました。

 講師を務めるのは,三年連続になります。毎年,法廷弁護技術研修を開催し,若手弁護人のスキルアップを図っている点は,香川県弁弁護士会としても見習うべきでしょう。

 今年は,新しい研修教材を作成し,論告デモの実演にも臨みました。受講生のレベルも高く,私自身にとっても,得るところの多い研修となりました。

岡山法廷弁護技術研修

(田岡)

| 2019.02.18 Monday|研修・講演comments(0)|-|

朝日新聞「議会に女性を、高松で講演会 講師の弁護士に聞く」インタビュー掲載されました

 1月24日の朝日新聞香川版にインタビュー記事が載りました。

 医学部入試における女性差別対策弁護団、憲法カフェの話、市民にとっての選挙、女性議員を増やそうというお話などさせていただきました。

 1月26日に講師を務めた、選挙の勉強会についても、告知していただきました。

https://digital.asahi.com/articles/ASM1L5QTYM1LPLXB00N.html

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|著作・メディアcomments(0)|-|

「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました

 1月26日、BPW香川クラブ主催の勉強会「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました。

 GGGI(グローバルジェンダーギャップ指数)のお話、香川における女性の政治参画状況、女性を議会にというお話、市民にとっての政治、そしてみんなで学ぶ公職選挙法というような感じでお話ししました。

 公職選挙法は、まずはポイント押さえてそのあとクイズ形式でおさらいという感じでやったところ、盛り上がりました。

 統一地方選の候補予定者も党派を超えて数名参加され、活気のある勉強会になりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

富士見市立針ヶ谷小学校で職業についての講演をしました

 2月1日、私の母校である埼玉県富士見市立針ケ谷小学校で、6年生の生徒さん約50名に「弁護士」のお仕事についてお話をさせていただきました。先般同じく私の母校である富士見市立西中学校で講演をさせていただいたことがきっかけで、お声がけいただきました。

 小学生にお話しさせていただくのは初めてでしたので、きちんと伝わるかしらととてもドキドキしましたが、いずれの生徒さんたちも、キラキラと目を輝かせながら、メモを取りつつ一生懸命耳を傾けてくれました。

 一人でも多くのお子さんに、弁護士という仕事や司法への興味を持ってもらえたらと願ってやみません。

 また、校長室の本棚に私が「将来の夢」に「弁護士か舞台女優」と書いた卒業アルバムを見つけ、大変懐かしく感じました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベントに登壇しました

 1月31日、私がモデレーターを務めさせていただき、エッセイストの小島慶子さん、産婦人科医の宋美玄さん、ジェンダー論をご専門とする東大の瀬地山角さんをスピーカーにお迎えした、

 医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベント

「ひとりひとりの『思い』をどう次に繋げるか〜みんなで考える『医学部入試問題』のこれから」

が、無事終わりました。

 悪天候のなかご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 2時間以上のイベントでしたから、勿論ひとくちにはお伝えできないのですが、瀬地山さんによる、女子と教育の問題、女子学生が「浪人してまで(あるいは地元を離れてまで)良い大学にいかなくても」というように、限界まで能力を試す、チャレンジするように育てられていない、教育投資されていない現状についての解説、宋さんからの、医療業界側の視点で考えるのでなく、医療は誰のためのものなのか、患者のためのものではないのかという視点が必要、弱者である患者に寄り添うためには「医師の多様性」が最も必要であるとの意見、小島さんから、大きく社会が変わってきており、声をあげる人が叩かれなくなりつつある状況、マスコミの役割の重要性、これからは相手と「対話」していくことが大切であるとの指摘など、沢山の示唆に富む発言をいただきました。また、このまま風化させないため、きちんと毎年各大学の入試をチェックしていく必要があるとの課題も確認できました。

 会場発言でも、女性医師、大学院生、医学部受験指導をしている方、研究者の方などが、それぞれの立場から実状や思いを語ってくださいました。今の状況を何とかしたいという気持ちに溢れた発言に胸が(時折目頭も)熱くなるととともに、弁護団に寄せていただいている期待の大きさに身が引き締まりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

富士見市立西中学校で職業についての講演をしました

 少し前になりますが、昨年11月、母校の埼玉県富士見市立西中学校で全校生徒400人を前に講演させていただきました。

 代理人、弁護人など弁護士の仕事についてお話しするとともに、中学のとき担任から「女子に生徒会長は無理だ」といわれ悔しかったこと、他方で大学で教授から「君は法律家に向いている」といわれ司法試験の受験勉強を頑張れたこと、性別などの「属性」で評価されるのではなく、ひとりひとりの個性や能力が活かせる社会にしたいと思い、医学部入試における女性差別対策弁護団の活動をしているというようなお話をさせていただきました。

 後日生徒さんの感想文が届きました。

 男子からの「男性も差別を受けている。何でも差別だハラスメントだという世の中には不信感がある」という趣旨の感想もあり、興味深かったです。時間が本当に短く(40分くらい?)また全校生徒に向けてのお話なので双方向のやりとりはできませんでしたので、そういう思いとゆっくり向き合うことができなかったのは残念です。

 また、女子からは「自分も『女子だから』と言われることがあったから共感できた」という感想も多く「ストレートですっと心に入ってきた」と言ってくれる生徒さんもありました。「差別がまだあるのは残念だけど、こうして弁護士さんたちが闘ってくれてること、たくさんの人が募金(クラウドファンディング支援)して動いているんだなと分かってよかった」というような感想もあり、弁護団の活動を紹介できてよかったと思います。

 男子からの「人にはそれぞれ特性や良さがあるのに、性別などの属性で可能性を奪うような差別は絶対にいけない」「人を属性で判断しないようにしたい」という感想があったり、男女ともに「『自分は〇〇だから無理だ』と決めつけて将来を狭めるのではなく、自分らしくいきたい、チャレンジしていきたい」というポジティブな感想があり、とてもうれしく感じました。弁護士という職業に興味を持ったと言ってくれる生徒さんもありました。

 講演していた私が「とてもいきいきしていた」「とても楽しそうだった」という感想もいくつかあり、私どれだけ楽しそうに喋ってたんですか…と恥ずかしくなりましたが、個人的には「テスト終わりで疲れてて機嫌悪かったけど佐藤さんの話を聞いて元気になれた」という感想が、なんだか1番ジワジワとうれしかったです。悪かった機嫌を直せてよかったです。

 中学生の皆さんにお話しさせていただくという素晴らしい機会を与えてくださった西中の先生方、大変ありがとうございました。

(佐藤)

富士見西中

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

債務整理の相談は,受付を停止しています。

 2013年の開所以来,たくさんのご相談・ご依頼をいただき,まことにありがとうございます。私と佐藤は,東京,さいたま,岩手などの県外の事務所に在籍していた期間が長く,ここ香川では全く知名度がなく,当初は不安もありましたが,おかげさまで,ひっきりなしに予約や問い合わせの電話,メールなどをいただくようになりました。

 他方で,2016年頃から,ご相談・ご依頼をお断りせざるを得ないようになりました。医師と違って,弁護士には応召義務はありませんので,事件を選んで(例えば,報酬の高い事件は受けるが,そうでない事件は断るというように)受任したり断ったりすることもできるのでしょうが,私どもとしては,依頼者や事件を選別(差別)するようなことはしたくありませんので,期間を決めて,一律に,全ての依頼者・相談をお断りするという方針をとってきました。あらゆる依頼者,あらゆる相談に応えるというのが,公設事務所に赴任した経験のある弁護士の義務あるいは使命であろうという思いがあったからです。

 ただ,今年からその方針を一部変更して,「債務整理」は一律にお断りし,「民事事件」「家事事件」「刑事事件」などの相談は受け付けるということにさせていただければと存じます。債務整理は,私どもが公設事務所在任中にもっとも多く取り扱った業務分野の一つであり,累計の受任件数は2000件(人)を超えます。債務整理を依頼して自殺を思いとどまった方や,民事再生により再生し表彰を受けた事業者の方など,たくさんの依頼者の顔が思い浮かびますが,その反面,債務整理は事務負担がかなり重く,ここ数年,ご相談・ご依頼をお断りせざるを得ない主たる要因となっておりました。

 なお,法テラスの民事法律扶助相談,裁判所の破産管財人・個人再生委員などにつきましては,引き続き,弁護士の公的義務であると考えておりますので,今後も,ご依頼があればお引き受けする予定です。

 昨年は,年間に約300件のご相談を受けましたが,なにぶん弁護士3名,職員3名の小さな事務所ですので,受けられるご相談やご依頼には限界があります。なにとぞ,ご理解をくださいますようお願い致します。

(田岡)

| 2019.01.28 Monday|お知らせcomments(0)|-|

高上賢治弁護士が入所しました

 私たちの事務所では,本年1月から,高上賢治(たかうえけんじ)弁護士を迎え入れることになりました。

 眈緤杆郢里浪山大学工学部,同大学大学院自然科学研究科を卒業後,医療法人に勤務する中で,高齢者,障がい者の権利擁護に関与できる仕事に就くことを強く希望し,法科大学院に社会人入学し,弁護士資格を取得した異色の経歴の持ち主です。

 また,「賢治」の名は岩手県に縁のある私たちにとっては,宮澤賢治を思い起こさせるものです。科学者であると同時に社会活動家でもあった賢治のように,科学的な目と熱い心をもって,悩みを抱える人のために力を尽くしてくれるものと信じます。

 高上弁護士も金丸弁護士と同様に,1年後には法テラス(日本司法支援センター)の事務所に赴任する予定です。
 短い期間ではありますが,どうぞよろしくお願い致します。

https://taokalaw.jp/profile.html#takaue

(田岡)

| 2019.01.07 Monday|お知らせcomments(0)|-|

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