香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

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香川県丸亀市の弁護士ブログ
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トークセッション「香川のLGBTシーンについて」

 ご縁があって,8月25日の「香川 プライドウィーク 2019」の丸亀レインボーパレード前のトークセッションとパレード後の交流会を私たちの事務所で開催することになりました。


瀬戸内LGBTプロジェクト: 「香川プライドウィーク2019」について

https://setolgbt.blogspot.com/2019/08/2019.html?spref=tw&m=1

トークセッション「香川のLGBTシーンについて」

日時:2019年8月25日(日)10時開始

会場:香川県丸亀市大手町2丁目4番24号 大手町ビル6階 「田岡・佐藤法律事務所」

参加費:無料

登壇者:

・藤田博美(「プラウド香川」代表)

・高野晶(「瀬戸内LGBTプロジェクト」代表)

・谷昂頼(「あしたプロジェクト」代表)

・福井瑞穂(「あしたプロジェクト」副代表)

・田中昭全・川田有希(「結婚の自由をすべての人に」訴訟原告)

・藍川逸美(「丸亀レインボーパレード」代表)

内容:全国的にはあまり知られていないが、香川県はLGBTQ+に関する活動が早くから始まっていた。近年はその活動が多角化し、より盛んになっている。キーパーソンとなっている人たちが一堂に会することで、香川県におけるLGBT運動の歴史を俯瞰しようとする試み。

問合せ:aquizen916@gmail.com

企画:川田中商会

主催:瀬戸内LGBTプロジェクト実行委員会

(佐藤)

| 2019.08.15 Thursday|お知らせcomments(0)|-|

夏期休暇は8/13(火)〜15(木)です

 今年は,8/13(火)〜15(木)まで夏期休暇をいただきます。

 8/12(月)が振替休日のため,8/16(金)まで電話は繋がりません。

 お急ぎの方は,メールフォーム(https://taokalaw.jp/contact.php)又はFAXにて御連絡ください。

(田岡)

| 2019.08.08 Thursday|お知らせcomments(0)|-|

広島県弁護士会の責任能力研修の講師を務めました

 令和元年7月19日,広島県弁護士会主催の研修「責任能力が問題となる事件の弁護活動」の講師を務めました。

 全国各地の研修の講師を務めていますが,広島は初めてでした。若手からベテランまで多数参加しておられ,層の厚さを感じました。

 この週は,翌日東京に移送し,日弁連と日本司法精神医学会との協議会に参加し,その後,香川に日帰りするというハードスケジュールでした。

(田岡)

| 2019.07.24 Wednesday|日々の出来事comments(0)|-|

事務所の拡張工事中です。

 開設当初から大手町ビル7階にて営業しておりますが,この度,新たに6階を借り,事務所スペースを拡張することにしました。

 事務所の開設から6年が経ち,当初は弁護士2名,職員1名の態勢でしたが,現在では,弁護士3名,職員4名に増えました。また,相談者は2000人,受任件数は1400件を超え,記録の保管のスペースが足りなくなってきました。

 6階に入居していた丸亀城北法律事務所さんがこの4月に移転することになり,ちょうどよい機会だと思い,事務所を拡張することにしました。6階には書庫のほか,相談室を2室を設ける予定です。

 来年には,丸亀市役所の新庁舎が完成する予定であり,大手町ビル周辺の状況も一変すると思われます。老朽化してはいますが,この素晴らしい立地と眺望は何物にも変えがたいと考えております。末永く,よろしくお願い致します。

立葵

(田岡)

| 2019.07.06 Saturday|お知らせcomments(0)|-|

「裁判員制度施行10年を迎えて」(法律のひろば72巻7号)

 雑誌『法律のひろば』の特集「裁判員制度施行10年を迎えて」に寄稿しました。

 弁護士,検察官,裁判所それぞれの立場から,裁判員制度10年の評価と今後の課題を語っています。字数の制約があり,十分に論じきれなかったきらいはありますが,運用上及び立法上の課題を網羅的に論じることを試みました。

法律のひろば

(田岡)

 

 

| 2019.07.05 Friday|著作・メディアcomments(0)|-|

『起訴前・公判前整理・裁判員裁判の弁護実務』(日本評論社)

私が所属する日弁連・刑事調査室が,日本評論社から書籍を出すことになりました。

書名のとおり,起訴前,公判前,公判(特に裁判員裁判)の弁護活動の在り方をコンパクトにまとめた1冊になっております。特に公判前に関する書籍は新しいものがありませんので,最先端の弁護実務を知る上で,役に立つのではないかと思います。

『起訴前・公判前整理・裁判員裁判の弁護実務』(日本評論社)
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8032.html

起訴前・公判前整理・裁判員裁判の弁護実務

(田岡)

| 2019.06.03 Monday|著作・メディアcomments(0)|-|

新規相談の受付を再開しました。

 しばらく新規相談の受付を停止しておりましたが,十連休中に溜まった仕事も片付き,ようやく落ち着いてきましたので,受付を再開することにしました。とはいえ,相変わらず出張が多く,事務所を不在にすることがありますので,ご迷惑をおかけすることがあろうかと存じます。できる限りご迷惑をおかけしないように事務所全体で対応してまいりますので,よろしくお願い致します。

つつじ

(田岡)

| 2019.05.23 Thursday|日々の出来事comments(0)|-|

法廷技術研修(合宿研修)の講師を務めました

 4月19日,20日の二日間,法廷技術研修(合宿研修)の講師を務めました。

 この研修は,法テラスのスタッフ弁護士,ひまわり基金公設事務所に赴任する1年目の弁護士を対象としたものです。

 教え方は,徹底した個別指導です。受講生に冒頭陳述や尋問を実演してもらい,2人の講師が異なる観点から講評します。更に個室に移動し,実演した場面を撮影した映像を見ながら,話し方や立ち振る舞いについても指導します。

 二日間朝から晩まで缶詰にして行うこの研修は,身も心もへとへとになりますが,なにものにも変えがたい充実感が得られます。私は,この研修の講師を10年以上務めています。今年は法テラスの理事長やマスコミ関係者も傍聴に来ておられました。来年以降も続けてもらいたいと思います。

(田岡)

| 2019.04.23 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

鹿児島県弁護士会の責任能力研修の講師を務めました

 鹿児島県弁護士会の研修「責任能力が問題となる事件の弁護活動」の講師を務めました。

 鹿児島で,責任能力の研修をするのは2回目です。前回は7年くらい前で,私はまだ東京の桜丘法律事務所に所属しており,九州新幹線が開通した直後でした。

 当時は平成19年度司法研究や厚生労働省研究班の「精神鑑定書作成の手引き」を踏まえ,平成20年,平成21年に相次いで最高裁判例が出され,「7つの着眼点」が全盛の時代でした。

 その後,時代は変わり,平成27年度司法研究では,精神障害(精神症状)が犯行に与えた影響の機序(仕方)が重要なのであって,7つの着眼点はその説明に解消されるべきであるということになりました。

 それにしても,この7年の変化はいったい何なのでしょうか。この間に医学的知見の進展や学術的な発見があったわけでもないのに,最高裁が司法研究を発表しただけで,責任能力判断の在り方や評議の進め方が変わったのは,なぜなのでしょうか。裁判官には自主性や知的誠実性はないのでしょうか。

 平成27年度司法研究では,「1回精神鑑定がなされれば,前提条件に問題がない限り再鑑定は採用しない。逆に再鑑定を採用したら起訴前鑑定や私的鑑定は採用しない」などという極端な方向性が示されています。しかし,なぜ1つに絞る必要があるのでしょうか。複数の精神科医の意見が異なるならば,そこには理由があるはずです。なぜ,その意見を聴こうとしないのでしょうか。なぜ,理解しようとしないのでしょうか。徹底的に審理を尽くさないのでしょうか。裁判員には判断が難しいから,話を聴くのはやめましょうというなら,裁判員制度なんかやめてしまえばよいと思います。

 裁判員制度が始まって10年。官僚組織の常として,できる限り楽な方に,結果を予測できる方に,マスコミや国民から批判を受けない方にという圧力が働いています。その流れにあらがい,裁判を生き生きとしたものとし,法廷を真実を発見する場にするためには,異なる意見があることを提示していかなければなりません。検察官側の精神科医がいうことだけが,唯一の真実ではないことを明らかにしなければなりません。それができるのは,弁護人しかいません。責任能力が問題となる事件では,弁護人の役割は大きい。そんな話をさせていただきました。

(田岡)

| 2019.04.21 Sunday|研修・講演comments(0)|-|

「裁判員裁判における責任能力判断の変化(4・完)」(季刊刑事弁護98号)

 季刊刑事弁護の連載「裁判員裁判における責任能力判断の変化」が,ようやく完結しました。

 この連載は,もともとは季刊刑事弁護93号の特集を組むに当たり,日弁連刑事弁護センターが収集している裁判員裁判の判決を分析し,整理してはどうかと考えたのがきっかけでした。

 93号の特集では時間と紙幅の都合から,統合失調症,妄想性障害,覚せい剤精神病という幻覚妄想を主症状とする疾患を取り上げるにとどまりましたが,その後,これで終わらせるのはもったいないという意見が(ほぼ皆無ではありましたが,1人,2人のマニアックな読者から)熱烈に寄せられた結果,連載を継続できることになりました。

 今回は,発達障害という,マイナーではあるももの,実務的には非常に重要な精神障害を扱っています。発達障害は,精神医学的にも,比較的新しい精神障害の類型であり,その特質とされるものが,多かれ少なかれ正常人にも見られるものであることから,病的体験(異常な精神機能)と元来の人格(正常な精神機能)の2項対立の図式で,分析することが難しいように思われます。判決では,二次障害ないし二次的問題の影響が問題になることが多く,動機が了解可能であるなどと評価されがちですが,一部の判決では,発達障害の特質の影響を重く見て,心神耗弱と認定しているものがあります。

 今後は,『責任能力弁護の手引き』の改訂,『ケース研究(仮題)』の出版に取りかかる予定です。

季刊刑事弁護98号

(田岡)

| 2019.04.10 Wednesday|著作・メディアcomments(0)|-|

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