香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

〒763-0034 香川県丸亀市大手町2丁目4番24号 大手町ビル7階

香川県丸亀市の弁護士ブログ
お城の見える窓から

【期間限定】正社員1名を募集しています

【3月27日までの期間限定で,掲載しております】

 私と佐藤がここ丸亀に事務所を開設してから,7年目になりました。開設当初から,2人のとびきり優秀な職員(秘書)に支えていただき,おかげさまで,応えきれないほど多くのご相談,ご依頼をいただけるようになりました。ご相談者,ご依頼者から,「先生の事務所の職員さんはとても感じがよい」「職員さんにも,ぜひ御礼を言いたい」などと言われることは一度や二度ではなく,私どもとしては,ひそかに自慢に思っておりました。北欧家具に囲まれたやさしい家具の雰囲気とともに,悩みや問題を抱えたご相談者,ご依頼者の皆様の心を少しでも軽くしてくれたらという思いを共有し,これまで一緒に事務所を作り上げてまいりました。

 他方で,業務量が年々増加しており,残業をお願いせざるを得ないことが増えてまいりました。3年前から派遣社員さんをお願いし,3人態勢にしましたが,事務所のスペースが限られているため,これ以上の職員の増員は難しいと感じておりました。事務所を移転拡張すればよいのかもしれませんが,私どもとしては,お城と海の見えるこの相談室の風景が気に入っており,どうしたらよいものかと悩んでおりました。この度,4月から,6階を新たに賃借することができ,2フロアを利用できることになりましたので,事務所のレイアウト変更を含め,新たに正社員1名の採用を行うことにしました。

 現在,ハローワークに求人情報を掲載していただいております。3月27日応募書類(ハローワーク紹介状,履歴書,職務経歴書)必着,3月28日面接という非常にタイトなスケジュールではありますが,できれば,この日にお目にかかれる方の中から,1名採用したいと考えております(もしどうしてもご都合がつかないという方がいらっしゃいましたら,御連絡ください。)。

 私は,これまでの17年間で,岩手,東京,丸亀と3つの法律事務所を開設ないし経営(共同経営を含む)し,その度に職員の採用をしてきました(10年以上前に私が採用した職員はいまでも,岩手の事務所に勤務しています)。また,東京と丸亀では,毎年,法テラスから委託を受けて新人弁護士(養成弁護士)を受け入れるとともに,司法修習生を受け入れてきました。その経験から申せば,採用はご縁だと思っております。年齢や性別,職歴などの属性は関係なく,私どもが一緒に働きたいと思えるかどうか,思ってもらえるかどうかの一点だと思っております(全員と面接することが難しければ書類選考をせざるを得ませんが,年齢や性別だけで判断するようなことはしません。)。人を選ぶというよりも,選ばれる事務所でありたいと思っております。

 この度も,よいご縁がありますよう願っております。

椿

(田岡)

| 2019.03.21 Thursday|日々の出来事comments(0)|-|

新規相談の受付を停止しています

【最初に表示されるように設定しています】

 おかげさまで,毎日多数のご依頼・ご相談のお問い合わせをいただいておりますが,対応できる余裕が全くございません。ご依頼をいただいている事件に優先的に対応するため,当面,新規相談の受付を全面的に停止させていただきます。なにとぞ,ご容赦ください。

 受付ができる状態になりましたら,あらためてブログにて告知させていただきます。お急ぎの方は弁護士会,法テラス,あるいは,他の法律事務所にお問い合わせくださいますようお願い致します。

(田岡)

| 2019.03.14 Thursday|お知らせcomments(0)|-|

函館弁護士会の公判前整理手続研修の講師を務めました

 平成31年3月8日,函館弁護士会の研修「公判前整理手続の弁護活動」の講師を務めました。

 公判前整理手続については,平成28年に刑事訴訟法が改正され,公判前整理手続に付する請求権,証拠一覧表交付請求権,類型証拠開示の拡充などが図られました。特に証拠一覧表については開示済み証拠と未開示証拠が区別できず,証拠の標目しか記載されないなどの問題がありますが,その活用方法について経験が十分に共有されているとは言い難いように思います。

 また,平成30年には司法研究『裁判員裁判において公判準備に困難を来した事件に関する実証的研究』が発刊され,裁判所と当事者の役割分担という観点から,争点及び証拠の整理の在り方について,踏み込んだ提言がなされました。今年は裁判員制度開始10年の年であり,裁判員制度の現状と課題について,運用の実情を踏まえた提言が求められていますが,日弁連・弁護士会の検討は立ち後れているように感じられます。

 今回の研修では,証拠一覧表をエクセルデータに変換し,未開示証拠のリストを作る工夫や,類型証拠開示を迅速かつ網羅的に行うための工夫など,私の経験を踏まえた実践的な工夫を紹介しました。また,公判における冒頭陳述,最終弁論などの弁護活動を想定した,公判前整理手続における争点及び証拠整理の在り方についても,実例をもとにお話ししました。受講生には,具体的なイメージを持ってもらえたのではないかと思います。

函館弁護士会公判前整理手続研修

(田岡)

| 2019.03.14 Thursday|研修・講演comments(0)|-|

刑事弁護セミナー「正当防衛を勝ち取る」の講師を勤めました

 弁護士ドットコムと季刊刑事弁護の刑事弁護セミナー「正当防衛を勝ち取る」の講師を務めました。

 講師は,私と趙誠峰先生。趙先生は,なんと正当防衛で3件も無罪判決をとっておられます。

 これまで,正当防衛をテーマにした研修はなかったと思います(おそらく,今後もないだろうと思います)。今回のセミナーでは具体的な事例を取り上げて,弁護活動の在り方を議論しました。

 4月には,弁護士ドットコムのオンラインセミナーで,公開される予定です(ただし,弁護士限定です)。

弁護士ドットコムセミナー「正当防衛を勝ち取る」1

弁護士ドットコムセミナー「正当防衛を勝ち取る」2

(撮影:弁護士ドットコム)

(田岡)

| 2019.02.23 Saturday|研修・講演comments(0)|-|

東京弁護士会の責任能力研修の講師を務めました

 東京弁護士会主催の研修「責任能力が問題となる事件の弁護活動(基礎編)」の講師を務めました。

 東京弁護士会の研修の講師を務めるのは,2年連続(おそらく3回目)です。東京弁護士会は,全国で最大の弁護士会ですが,刑事事件に取り組む弁護士は減少しているようでした。

 ただ,そうした中でも,刑事事件に熱意をもって取り組んでいる若手弁護士は多数いらっしゃるようです。事例検討や質疑応答では,熱心かつ的確な質問を受け,私自身も勉強になりました。

(田岡)

| 2019.02.20 Wednesday|研修・講演comments(0)|-|

岡山県弁護士会の法廷弁護技術研修の講師を務めました

 2/14,15の二日間,岡山県弁護士会の法廷弁護技術研修の講師を務めました。

 講師を務めるのは,三年連続になります。毎年,法廷弁護技術研修を開催し,若手弁護人のスキルアップを図っている点は,香川県弁弁護士会としても見習うべきでしょう。

 今年は,新しい研修教材を作成し,論告デモの実演にも臨みました。受講生のレベルも高く,私自身にとっても,得るところの多い研修となりました。

岡山法廷弁護技術研修

(田岡)

| 2019.02.18 Monday|研修・講演comments(0)|-|

朝日新聞「議会に女性を、高松で講演会 講師の弁護士に聞く」インタビュー掲載されました

 1月24日の朝日新聞香川版にインタビュー記事が載りました。

 医学部入試における女性差別対策弁護団、憲法カフェの話、市民にとっての選挙、女性議員を増やそうというお話などさせていただきました。

 1月26日に講師を務めた、選挙の勉強会についても、告知していただきました。

https://digital.asahi.com/articles/ASM1L5QTYM1LPLXB00N.html

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|著作・メディアcomments(0)|-|

「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました

 1月26日、BPW香川クラブ主催の勉強会「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました。

 GGGI(グローバルジェンダーギャップ指数)のお話、香川における女性の政治参画状況、女性を議会にというお話、市民にとっての政治、そしてみんなで学ぶ公職選挙法というような感じでお話ししました。

 公職選挙法は、まずはポイント押さえてそのあとクイズ形式でおさらいという感じでやったところ、盛り上がりました。

 統一地方選の候補予定者も党派を超えて数名参加され、活気のある勉強会になりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

富士見市立針ヶ谷小学校で職業についての講演をしました

 2月1日、私の母校である埼玉県富士見市立針ケ谷小学校で、6年生の生徒さん約50名に「弁護士」のお仕事についてお話をさせていただきました。先般同じく私の母校である富士見市立西中学校で講演をさせていただいたことがきっかけで、お声がけいただきました。

 小学生にお話しさせていただくのは初めてでしたので、きちんと伝わるかしらととてもドキドキしましたが、いずれの生徒さんたちも、キラキラと目を輝かせながら、メモを取りつつ一生懸命耳を傾けてくれました。

 一人でも多くのお子さんに、弁護士という仕事や司法への興味を持ってもらえたらと願ってやみません。

 また、校長室の本棚に私が「将来の夢」に「弁護士か舞台女優」と書いた卒業アルバムを見つけ、大変懐かしく感じました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベントに登壇しました

 1月31日、私がモデレーターを務めさせていただき、エッセイストの小島慶子さん、産婦人科医の宋美玄さん、ジェンダー論をご専門とする東大の瀬地山角さんをスピーカーにお迎えした、

 医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベント

「ひとりひとりの『思い』をどう次に繋げるか〜みんなで考える『医学部入試問題』のこれから」

が、無事終わりました。

 悪天候のなかご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 2時間以上のイベントでしたから、勿論ひとくちにはお伝えできないのですが、瀬地山さんによる、女子と教育の問題、女子学生が「浪人してまで(あるいは地元を離れてまで)良い大学にいかなくても」というように、限界まで能力を試す、チャレンジするように育てられていない、教育投資されていない現状についての解説、宋さんからの、医療業界側の視点で考えるのでなく、医療は誰のためのものなのか、患者のためのものではないのかという視点が必要、弱者である患者に寄り添うためには「医師の多様性」が最も必要であるとの意見、小島さんから、大きく社会が変わってきており、声をあげる人が叩かれなくなりつつある状況、マスコミの役割の重要性、これからは相手と「対話」していくことが大切であるとの指摘など、沢山の示唆に富む発言をいただきました。また、このまま風化させないため、きちんと毎年各大学の入試をチェックしていく必要があるとの課題も確認できました。

 会場発言でも、女性医師、大学院生、医学部受験指導をしている方、研究者の方などが、それぞれの立場から実状や思いを語ってくださいました。今の状況を何とかしたいという気持ちに溢れた発言に胸が(時折目頭も)熱くなるととともに、弁護団に寄せていただいている期待の大きさに身が引き締まりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

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