香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

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香川県丸亀市の弁護士ブログ
お城の見える窓から

「医療観察事件」三井誠ほか編『刑事手続の新展開(上)』(成文堂)

 三井誠ほか編『刑事手続の新展開(上・下)』(成文堂)が発刊されました。

 私は「医療観察事件」のコメント論文を寄稿しています。

 刑訴法改正が反映させられていないなどの問題はありますが,執筆陣は豪華メンバーですので,ぜひお買い求めください。

刑事手続きの新展開

(田岡)

| 2017.10.17 Tuesday|著作・メディアcomments(0)|-|

「(座談会)取調べ録音録画媒体の実質証拠化をどう考えるか」

 季刊刑事弁護91号(2017年秋号)が発刊されました。
 私は季刊刑事弁護の編集委員をしており,特集1の企画と座談会の司会を務めました。

 座談会のタイトルは「取調べ録音録画媒体の実質証拠化をどう考えるか」です。
 新しい論点であり,さまざまな角度から議論を掘り下げる必要があるかと思いますが,今回の特集がその参考になればと思います。

季刊刑事弁護91号

(田岡)

| 2017.07.13 Thursday|著作・メディアcomments(0)|-|

「勾留・保釈の運用−−弁護の立場から」刑事法ジャーナル52号

 刑事法ジャーナル52号に「勾留・保釈の運用−−弁護の立場から」という論文を書きました。

 刑事法ジャーナルは,裁判官,検察官,弁護人がそれぞれの立場から一つのテーマを論じるという企画が多いのですが,今回のテーマは「勾留・保釈の運用」でした。

 私は,とくに勾留・保釈の専門家ではありませんが,近年,東京地裁を中心に勾留請求の却下率が上昇しているのに対し,地方の裁判所では必ずしも上昇傾向が見られないことから,地方弁護士会所属の私が指名されたようです。

 裁判官,検察官の論文とあわせて読んでいただけると,面白いのではないかと思います。

刑事法ジャーナル

(田岡)

| 2017.05.30 Tuesday|著作・メディアcomments(0)|-|

東京新聞「ニュースがわかるAtoZ 鑑定留置」

 東京新聞の特集記事「ニュースがわかるAtoZ 鑑定留置」にコメントが掲載されました。
 記事では,精神鑑定をおこなうための鑑定留置の件数が急増していることに触れ,鑑定をになう精神科医の人材育成などが課題であるとまとめています。
 私は弁護人の立場から,起訴前の鑑定留置は検察官が行うものであるが,弁護人には同等の権限は与えられていないため,検察官の依頼する鑑定だけで裁判がおこなわれるのは不公平であるなどとコメントしています。

東京新聞

(田岡)

| 2016.12.27 Tuesday|著作・メディアcomments(0)|-|

朝日新聞「鑑定留置倍増 裁判員制度始まり年500件超に」

 朝日新聞の記事「鑑定留置倍増 裁判員制度始まり年500件超に」にコメントが掲載されました。
 鑑定留置件数が増加している背景には,確実に有罪に持ち込める案件以外は起訴しない検察官の姿勢があること,他方で,起訴されると弁護人は圧倒的に不利な立場に立たされており,私的鑑定などの対応体制は立ち後れていることを指摘しました。

 一見するとマイナーな問題に見えますが,その背景には,刑事裁判の主導権争いという裁判所と検察官の対立があることを理解すると,普遍性がある問題であることが理解されると思います。


朝日新聞

(田岡)
| 2016.10.03 Monday|著作・メディアcomments(0)|-|

『裁判員裁判のための法廷技術(基礎編)第1巻』

 『裁判員裁判のための法廷技術(基礎編)第1巻』の廉価版が発売されました。
 既刊の『基礎編』を,3巻セットの1巻目として,装丁をリニューアルしたものです(内容は同じです)。
 このDVDの見所は,なんといっても高野先生のクリティークが聞けるところです。

 ときどき,「車の中で,DVDを聞いています」「勉強になります」という感想を聞きます。
 私は証人で,登場しています。

裁判員裁判のための法廷技術(基礎編)

(田岡)
 
| 2016.09.08 Thursday|著作・メディアcomments(0)|-|

朝日新聞「匿名 悼まれる機会失った 『自分たちとは違う誰か』の事件にされないか」

 相模原「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件を受けて,朝日新聞の神奈川版で「ともに生きる」という連載が行われています。

 私も取材を受け,その記事が平成28年8月18日朝刊に掲載されました。重複障害を持つ弟と私のこと,事件を受けて感じたことなどをお話させていただきました。幼いころの私と弟の写真も載せていただきました。

 記事は,朝日新聞デジタルの下記サイトでも,お読みいただくことができます(ただし登録が必要)。

http://digital.asahi.com/articles/ASJ851475J84ULOB01Z.html

 (幼いころの写真)

http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20160816002918.html

20160818朝日新聞神奈川23面

 

(佐藤)

| 2016.08.24 Wednesday|著作・メディアcomments(0)|-|

「一審で両罰規定の免責立証が認められ,二審で未成年者性の認識が否定された事例」季刊刑事弁護85号

 季刊刑事弁護85号に無罪判決が掲載されることになりましたので,寄稿しました。 
 「一審で両罰規定の免責立証が認められ,二審で未成年者性の認識が否定された事例」です。
 分かりづらいですが,要するに未成年者喫煙禁止法違反の従業員と雇用主の双方が無罪になった事例です。

 両罰規定の免責立証が認められた事例は,ほとんど例がないと思われます。
 また,未成年者性の認識が否定された無罪事例も,未成年者喫煙禁止法では初めてと思われます。
 弁護活動の参考になれば幸いです。


季刊刑事弁護87号

季刊刑事弁護87号

(田岡)

| 2016.07.13 Wednesday|著作・メディアcomments(0)|-|

『責任能力弁護の手引き』の商品情報が掲載されました

現代人文社に『責任能力弁護の手引き』の商品情報が掲載されました。

順調に売れており,初版は売り切り,夏には第2刷が出せそうです。
誤字等は,その際に訂正させていただく予定です。

http://218.42.146.84/genjin//search.cgi?mode=detail&bnum=20268

(田岡)
| 2015.06.20 Saturday|著作・メディアcomments(0)|-|

日弁連刑事弁護センター編『責任能力弁護の手引き』

 現代人文社から,『責任能力弁護の手引き』が刊行されることになりました。
 日弁連刑事弁護センター責任能力小委員会における議論をまとめたものであり,私は第1章〜第3章を担当しました。
 著者は,第一線で活躍中の若手〜中堅の刑事弁護人ばかりです。

 みな重大事件を抱えて忙しいなかでの執筆であり,時間がかかりましたが,ようやく形にすることができました。
 本当にうれしく思います。
 もうすぐ,みなさまのもとにもお届けできると思います。 

責任能力弁護の手引き1

責任能力弁護の手引き2

(田岡)
| 2015.05.07 Thursday|著作・メディアcomments(0)|-|

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