香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

〒763-0034 香川県丸亀市大手町2丁目4番24号 大手町ビル7階

香川県丸亀市の弁護士ブログ
お城の見える窓から

年末年始は12/29〜1/3までお休みをいただきます

 年末年始は12/29〜1/3までお休みをいただきます。年始は,1/4(木)から業務開始の予定です。

 安心して年が越せる方も,不安を抱えておられる方もいらっしゃるかと思いますが,どなたさまにとりましても,来年こそはよい年になりますよう願っております。よい年をお迎えください。

受付

(田岡)

| 2017.12.26 Tuesday|お知らせcomments(0)|-|

姜文江=辻川圭乃編『自由を奪われた精神障害者の弁護実務』

 姜文江先生から,『自由を奪われた精神障害者のための弁護実務』の献本をいただきました。

 刑事弁護だけでなく,医療観察や精神保健福祉法などの知識がコンパクトにまとまっており,精神障害者の支援や弁護に携わる弁護士にとっては,必読文献だと思います。

自由を奪われた精神障がい者のための弁護実務

自由を奪われた精神障がい者のための弁護実務

(田岡)

| 2017.12.26 Tuesday|いただきものcomments(0)|-|

丸亀市民会館の解体工事がほぼ終わりました

 丸亀市民会館の解体工事がほぼ終わりました。
 いまは地下コンクリートの粉砕など,整地作業をしているようです。

 先日,丸亀市役所の新庁舎のデザイン案が公表されました。
 私たちの事務所からの眺めも,大きく変わることになりそうです。

丸亀市役所のホームページ「設計者選定公開プレゼンテーションの結果について」
https://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i30397/file/gijyututeiansyo1.pdf

丸亀市民会館

(田岡)

| 2017.12.26 Tuesday|日々の出来事comments(0)|-|

先週は東京日帰り出張が2回ありました

 日弁連の委員や嘱託を務めているため,月に3,4回は東京出張があります。ほとんどは日帰り出張です。朝7時過ぎの便に乗り,午後9時過ぎの便で帰って来ます。ひどいときには午後2時の便に乗り,その日のうちに帰ってくることもあります。

 先週は,東京日帰り出張が2回もありました。行き先は,2回とも霞ヶ関の弁護士会館です。時間があるときは浜松町から歩くので,日比谷公園の紅葉は見慣れたものです。

 先週は,日比谷公園で,クリスマスのイベントをしていました。出店がたくさん出ていて楽しそうでしたが,私は帰りに運転しないといけないので,お酒が飲めません。残念。

 年末にまた東京に行く予定がありますが,ひさしぶりに1泊2日です。たまには,ゆっくりしたいものです。

東京クリスマスマーケット

(田岡)

| 2017.12.19 Tuesday|日々の出来事comments(0)|-|

日弁連女性副会長クオータ制が成立しました

 本日,日本弁護士連合会の臨時総会があり,現在13名である日弁連副会長の数を15名とし,増やした2名の副会長については女性会員から選出するとする会則改正及びこれに関連する議案(女性副会長クオータ制)が,賛成多数で可決されました。 

 弁護士に占める女性割合は18%程度です。なかなか増えません。日弁連ではまだ女性会長が実現していません。女性副会長の数も安定しません。2015年には,13人の日弁連副会長全員が男性でした。しかし,日弁連の活動や意思決定が偏った構成で行われることは,基本的人権を擁護し社会正義を実現することを使命とする弁護士会にとって決してよいことではありません。

 男女共同参画をはじめとするダイバーシティの推進は,日弁連にとってとても重要な課題であり,日弁連男女共同参画推進本部事務局次長,理事者に占める女性割合を高めるための方策実現ワーキンググループの一員として微力ながら取り組ませていただいてきたものが形になり,大変うれしく感じています。

(佐藤)

| 2017.12.08 Friday|日々の出来事comments(0)|-|

なぜ被告人は本籍や住所を明らかにしなくてはならないのか(続)

 ブログを始めて4年以上になる。記事数は680件を超えたが,「なぜ被告人は本籍や住所を明らかにしなくてはならないのか」という記事がもっともアクセスが多い記事の一つである。それほど,被告人が法廷において本籍や住所を明らかにしなければならないことについて疑問を持つ人が多いということだろう。しかし,被害者の住所や氏名の秘匿についてはさまざまな配慮が払われているのに,被告人の本籍や住所が公表されることについて疑問を呈する有識者の意見は聴いたことがない。不思議なことである。罪を犯した(と疑われる)者はさらし者にされても仕方ないということだろうか。

 もちろん,罪を犯した者は,罪を償わねばならない。犯した罪に相応する処罰を受けるのは当然のことである。また,社会の関心事になるような重大事件については,背景事情を明らかにすることが必要な場合もあるだろう。しかし,問題は,そのために(無罪と推定される)被告人の本籍や住所まで明らかにする必要があるのか,ということである。「人違いでないことを確かめる」(刑事訴訟規則196条)ためであれば,運転免許証の提示を求めるなり,秘密のパスワードを尋ねるなり,他にいくらでも方法があるだろう。本籍(国籍)が明らかになれば,被告人が被差別部落出身者であるとか,在日コリアンであるなど出自が明かされ,偏見が助長される場合もあるだろうし,同居する家族が誹謗中傷や嫌がらせに苦しむこともある。事件の性質によっては,報復のおそれもないとはいえないのである。

 とはいうものの,丸亀支部の法廷には傍聴人がほとんどいないので,特に問題になることはなかったが,先日,ある刑事事件で,被告人の住所の秘匿が認められる経験をした。事案の詳細を明らかにすることはできないが,被告人が逮捕後に実家に住所を移転したところ,実家に住む家族が住所を明らかにされることによる誹謗中傷を懸念していた。そこで,裁判所に対して,住所を読み上げなくても「人違いでないことを確かめる」ことに支障はないのではないかと申し上げたところ,裁判所は,起訴状を被告人に示して「起訴状に記載されている住所に間違いない」と確認するという方法をとってくれた。被告人(の家族)は,傍聴人に住所を知られずに済んだわけである(被害者には,損害賠償命令の申立てのため記録の閲覧謄写が認められているから,支障はない。)。小さなことではあるが,ちょっとした配慮の積み重ねによって,実務が改善されてゆくことを感じたしだいである。

 

(田岡)

| 2017.11.28 Tuesday|コラムcomments(0)|-|

「来たれ,リーガル女子!」に登壇しました

 昨日は大阪大学で、内閣府、日弁連、近弁連、大阪弁護士会,女性法律家協会、大阪大学主催の女子中高生対象シンポジウム「来たれ,リーガル女子!〜女性の裁判官・検察官・弁護士の仕事と働き方ってどんなんかな〜」に参加しました。

 まだまだ少ない女性法曹を増やすべく,多くの女子学生に法曹の仕事を知ってもらおうというこのイベント,昨年の早稲田大学に続き,今年は大阪大学で開催しました。私は,去年に引き続き、第2部のパネルディスカッションに、裁判官、検察官とともに登壇させていただきました。

 また、今年はグループセッションも担当させていただき、10数名の女子中高生と直接の対話もできました。

 近弁連の先生方のご尽力で、中高生120人、保護者教員等一般102名、合計222名ものご参加(関係者スタッフ除く)がありました。あまりに盛況で、パネルディスカッションに登壇して会場を見回したときには,思わず鳥肌がたってしまいました。

 基調講演では、国連女性差別撤廃委員会委員(同元会長)の林陽子先生が、女性法曹の歴史、国際的な状況、国連での活動、女性が法曹になる意義などについて、クイズを交えながらとても分かりやすくお話くださいました。引用された、女性初の裁判官だった三淵嘉子さんの言葉には、思わず涙が出てしまいました。

 グループセッションでは、中高生の皆さんが、進学、勉強の仕方、大学の様子、弁護士の年収(!)、死刑存廃論などなど、とても積極的に沢山の質問をしてくださり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

 今年は本格的な模擬裁判も加わり、素晴らしいイベントでした。

 このイベントをきっかけに,一人でも多くの中高生が「法律家もいいな」と思ってくれたらとてもうれしいです。

(佐藤)

| 2017.11.24 Friday|研修・講演comments(0)|-|

保育園で憲法のお話をしました

  11月17日,高松市内の私立保育園で,保育園の主要職員の方を対象に,日本国憲法のお話をさせていただきました。お仕事が終わった後のお疲れのところにもかかわらず,憲法なんて学校の公民以来…と苦笑しながらも,皆さん本当に熱心に,ノートにメモを取りながら,真剣に耳を傾けてくださいました。
 私の講義が終わった後の質疑応答や意見交換も大変盛り上がり,終了予定時刻を何と1時間もオーバー。警備会社の警備員さんが心配して臨場しちゃうほどでした。
 立憲主義や国民主権,平和主義,個人の尊重,基本的人権など,憲法自体のお話はもちろんですが,集団的自衛権とは何か,政治や司法における女性参画の現状と改善の必要性,GGGI,アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見),先生方のご経験に基づく病児・障がい児の教育を受ける権利についてのお話など,本当に幅広い話題に花が咲きました。
 憲法や政治が,市民ひとりひとりにとって実はとても身近で大切なものであることを,少しでも感じていただけたらうれしいです。

(佐藤)

 

 

| 2017.11.24 Friday|研修・講演comments(0)|-|

五色台の紅葉(白峯寺)

 白峯寺の方は,紅葉が見頃です。観光客に混じって,お遍路さんの姿も見られました。

 おはぎのお接待をいただきました。

白峯寺

白峯寺

白峯寺

(田岡)

| 2017.11.24 Friday|-|comments(0)|-|

五色台の紅葉(根香寺)

 勤労感謝の日くらいは休まなければと思い,五色台に行ってきました。

 紅葉は見頃を過ぎていましたが,根香寺の厳かな雰囲気と調和しており見事でした。 

根香寺

根香寺

根香寺

(田岡)

| 2017.11.24 Friday|日々の出来事comments(0)|-|

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

Category

Latest Entry

Comments

Archive

Mobile

qrcode

Links

田岡・佐藤法律事務所

〒763-0034 香川県丸亀市大手町2丁目4番24号 大手町ビル7階

香川県弁護士会所属
弁護士 田岡直博・佐藤倫子・佐野美鶴

電話 0877-85-7742

FAX 0877-85-7743

香川県丸亀市大手町
香川県丸亀市大手町