香川県丸亀市の弁護士・田岡直博と佐藤倫子の法律事務所です。

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香川県丸亀市の弁護士ブログ
お城の見える窓から

「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました

 1月26日、BPW香川クラブ主催の勉強会「教えて、選挙のルール!」の講師を務めました。

 GGGI(グローバルジェンダーギャップ指数)のお話、香川における女性の政治参画状況、女性を議会にというお話、市民にとっての政治、そしてみんなで学ぶ公職選挙法というような感じでお話ししました。

 公職選挙法は、まずはポイント押さえてそのあとクイズ形式でおさらいという感じでやったところ、盛り上がりました。

 統一地方選の候補予定者も党派を超えて数名参加され、活気のある勉強会になりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

富士見市立針ヶ谷小学校で職業についての講演をしました

 2月1日、私の母校である埼玉県富士見市立針ケ谷小学校で、6年生の生徒さん約50名に「弁護士」のお仕事についてお話をさせていただきました。先般同じく私の母校である富士見市立西中学校で講演をさせていただいたことがきっかけで、お声がけいただきました。

 小学生にお話しさせていただくのは初めてでしたので、きちんと伝わるかしらととてもドキドキしましたが、いずれの生徒さんたちも、キラキラと目を輝かせながら、メモを取りつつ一生懸命耳を傾けてくれました。

 一人でも多くのお子さんに、弁護士という仕事や司法への興味を持ってもらえたらと願ってやみません。

 また、校長室の本棚に私が「将来の夢」に「弁護士か舞台女優」と書いた卒業アルバムを見つけ、大変懐かしく感じました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベントに登壇しました

 1月31日、私がモデレーターを務めさせていただき、エッセイストの小島慶子さん、産婦人科医の宋美玄さん、ジェンダー論をご専門とする東大の瀬地山角さんをスピーカーにお迎えした、

 医学部入試における女性差別対策弁護団トークイベント

「ひとりひとりの『思い』をどう次に繋げるか〜みんなで考える『医学部入試問題』のこれから」

が、無事終わりました。

 悪天候のなかご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 2時間以上のイベントでしたから、勿論ひとくちにはお伝えできないのですが、瀬地山さんによる、女子と教育の問題、女子学生が「浪人してまで(あるいは地元を離れてまで)良い大学にいかなくても」というように、限界まで能力を試す、チャレンジするように育てられていない、教育投資されていない現状についての解説、宋さんからの、医療業界側の視点で考えるのでなく、医療は誰のためのものなのか、患者のためのものではないのかという視点が必要、弱者である患者に寄り添うためには「医師の多様性」が最も必要であるとの意見、小島さんから、大きく社会が変わってきており、声をあげる人が叩かれなくなりつつある状況、マスコミの役割の重要性、これからは相手と「対話」していくことが大切であるとの指摘など、沢山の示唆に富む発言をいただきました。また、このまま風化させないため、きちんと毎年各大学の入試をチェックしていく必要があるとの課題も確認できました。

 会場発言でも、女性医師、大学院生、医学部受験指導をしている方、研究者の方などが、それぞれの立場から実状や思いを語ってくださいました。今の状況を何とかしたいという気持ちに溢れた発言に胸が(時折目頭も)熱くなるととともに、弁護団に寄せていただいている期待の大きさに身が引き締まりました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

富士見市立西中学校で職業についての講演をしました

 少し前になりますが、昨年11月、母校の埼玉県富士見市立西中学校で全校生徒400人を前に講演させていただきました。

 代理人、弁護人など弁護士の仕事についてお話しするとともに、中学のとき担任から「女子に生徒会長は無理だ」といわれ悔しかったこと、他方で大学で教授から「君は法律家に向いている」といわれ司法試験の受験勉強を頑張れたこと、性別などの「属性」で評価されるのではなく、ひとりひとりの個性や能力が活かせる社会にしたいと思い、医学部入試における女性差別対策弁護団の活動をしているというようなお話をさせていただきました。

 後日生徒さんの感想文が届きました。

 男子からの「男性も差別を受けている。何でも差別だハラスメントだという世の中には不信感がある」という趣旨の感想もあり、興味深かったです。時間が本当に短く(40分くらい?)また全校生徒に向けてのお話なので双方向のやりとりはできませんでしたので、そういう思いとゆっくり向き合うことができなかったのは残念です。

 また、女子からは「自分も『女子だから』と言われることがあったから共感できた」という感想も多く「ストレートですっと心に入ってきた」と言ってくれる生徒さんもありました。「差別がまだあるのは残念だけど、こうして弁護士さんたちが闘ってくれてること、たくさんの人が募金(クラウドファンディング支援)して動いているんだなと分かってよかった」というような感想もあり、弁護団の活動を紹介できてよかったと思います。

 男子からの「人にはそれぞれ特性や良さがあるのに、性別などの属性で可能性を奪うような差別は絶対にいけない」「人を属性で判断しないようにしたい」という感想があったり、男女ともに「『自分は〇〇だから無理だ』と決めつけて将来を狭めるのではなく、自分らしくいきたい、チャレンジしていきたい」というポジティブな感想があり、とてもうれしく感じました。弁護士という職業に興味を持ったと言ってくれる生徒さんもありました。

 講演していた私が「とてもいきいきしていた」「とても楽しそうだった」という感想もいくつかあり、私どれだけ楽しそうに喋ってたんですか…と恥ずかしくなりましたが、個人的には「テスト終わりで疲れてて機嫌悪かったけど佐藤さんの話を聞いて元気になれた」という感想が、なんだか1番ジワジワとうれしかったです。悪かった機嫌を直せてよかったです。

 中学生の皆さんにお話しさせていただくという素晴らしい機会を与えてくださった西中の先生方、大変ありがとうございました。

(佐藤)

| 2019.02.05 Tuesday|研修・講演comments(0)|-|

債務整理の相談は,受付を停止しています。

 2013年の開所以来,たくさんのご相談・ご依頼をいただき,まことにありがとうございます。私と佐藤は,東京,さいたま,岩手などの県外の事務所に在籍していた期間が長く,ここ香川では全く知名度がなく,当初は不安もありましたが,おかげさまで,ひっきりなしに予約や問い合わせの電話,メールなどをいただくようになりました。

 他方で,2016年頃から,ご相談・ご依頼をお断りせざるを得ないようになりました。医師と違って,弁護士には応召義務はありませんので,事件を選んで(例えば,報酬の高い事件は受けるが,そうでない事件は断るというように)受任したり断ったりすることもできるのでしょうが,私どもとしては,依頼者や事件を選別(差別)するようなことはしたくありませんので,期間を決めて,一律に,全ての依頼者・相談をお断りするという方針をとってきました。あらゆる依頼者,あらゆる相談に応えるというのが,公設事務所に赴任した経験のある弁護士の義務あるいは使命であろうという思いがあったからです。

 ただ,今年からその方針を一部変更して,「債務整理」は一律にお断りし,「民事事件」「家事事件」「刑事事件」などの相談は受け付けるということにさせていただければと存じます。債務整理は,私どもが公設事務所在任中にもっとも多く取り扱った業務分野の一つであり,累計の受任件数は2000件(人)を超えます。債務整理を依頼して自殺を思いとどまった方や,民事再生により再生し表彰を受けた事業者の方など,たくさんの依頼者の顔が思い浮かびますが,その反面,債務整理は事務負担がかなり重く,ここ数年,ご相談・ご依頼をお断りせざるを得ない主たる要因となっておりました。

 なお,法テラスの民事法律扶助相談,裁判所の破産管財人・個人再生委員などにつきましては,引き続き,弁護士の公的義務であると考えておりますので,今後も,ご依頼があればお引き受けする予定です。

 昨年は,年間に約300件のご相談を受けましたが,なにぶん弁護士3名,職員3名の小さな事務所ですので,受けられるご相談やご依頼には限界があります。なにとぞ,ご理解をくださいますようお願い致します。

(田岡)

| 2019.01.28 Monday|お知らせcomments(0)|-|

高上賢治弁護士が入所しました

 私たちの事務所では,本年1月から,高上賢治(たかうえけんじ)弁護士を迎え入れることになりました。

 眈緤杆郢里浪山大学工学部,同大学大学院自然科学研究科を卒業後,医療法人に勤務する中で,高齢者,障がい者の権利擁護に関与できる仕事に就くことを強く希望し,法科大学院に社会人入学し,弁護士資格を取得した異色の経歴の持ち主です。

 また,「賢治」の名は岩手県に縁のある私たちにとっては,宮澤賢治を思い起こさせるものです。科学者であると同時に社会活動家でもあった賢治のように,科学的な目と熱い心をもって,悩みを抱える人のために力を尽くしてくれるものと信じます。

 高上弁護士も金丸弁護士と同様に,1年後には法テラス(日本司法支援センター)の事務所に赴任する予定です。
 短い期間ではありますが,どうぞよろしくお願い致します。

https://taokalaw.jp/profile.html#takaue

(田岡)

| 2019.01.07 Monday|お知らせcomments(0)|-|

金丸有希弁護士が法テラス北九州法律事務所に赴任しました

 金丸有希弁護士が,本年1月から法テラス下田に赴任することになりました。

 私たちの事務所は,新人弁護士のOn the Job Trainingを行った上で,法テラス(日本司法支援センター)に送り出すという取組みを続けています。金丸弁護士で,5人目になります。

 金丸弁護士は,この1年間,私たちの事務所の一員として,刑事事件や離婚事件,債務整理事件を中心に数多くの事件に取り組んできました。
 刑事事件では実刑判決を覆して執行猶予の判決を獲得し,少年事件では少年院送致の決定を覆して試験観察の審判を獲得するなど,いくつもの画期的な成果を挙げました。
 また,離婚事件や債務整理事件の依頼者からは,金丸弁護士に対する感謝と赴任を惜しむ声が聞かれました。金丸弁護士の誠実な人柄ゆえだろうと思います。

 私たちは,金丸弁護士であれば,法テラス北九州でも,誠実に事件に取り組み,地域の方々の信頼を得られることと確信しています。

 今後とも,当事務所と金丸弁護士をよろしくお願い致します。

法テラス北九州法律事務所
住所 〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-21 魚町センタービル6階
電話 050-3381-1398
https://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/fukuoka/access/kitakyushu-la.html

(田岡)

| 2019.01.07 Monday|お知らせcomments(0)|-|

年始は1/4からの営業になります。

 おかげさまで,平成30年の営業を無事に終えることができました。年始は1月4日からの営業になります。

 年末年始期間中もメールフォームからのお問い合わせは確認しておりますので,お急ぎの際はメールフォームから御連絡くださいますようお願い致します。

(田岡)

| 2018.12.28 Friday|日々の出来事comments(0)|-|

年内の新規相談の受付は締め切りました。

 今年も残すところ,あとわずかとなりました。年内の営業は,12月29日までの予定です。ただ,既にたくさんのご予約をいただいており,年内の相談のご予約は締め切らせていただきました。申し訳ございません。

 年始は1月4日からの予定ですが,相談のご予約は1月8日からの予定です(ただし,当面は,事務負担過多のため,債務整理の相談はお断りさせていただいております)。

 小さな事務所ですので,お受けできる相談や事件の件数には限界がございます。なにとぞご理解くださいますようお願い致します。

(田岡)

| 2018.12.19 Wednesday|お知らせcomments(0)|-|

トークイベント「ひとりひとりの『思い』をどう次に繋げるか〜みんなで考える『医学部入試問題』のこれから」

 私が参加している「医学部入試における女性差別対策弁護団」(共同代表:角田由紀子・打越さく良(第二東京弁護士会)が、初めてのトークイベントを行います。

テーマ  「ひとりひとりの『思い』をどう次に繋げるか〜みんなで考える「医学部入試問題」のこれから」

日時    1月31日 (木) 19時から21時

場所    中目黒トライ

            (東京都目黒区上目黒3-6-5中目ビル5階)

定員      100名(事前申込制)

入場料     1000円

申込方法  peatixフォームからお申込みください

スピーカー  小島慶子(エッセイスト) 宋美玄(医師) 瀬地山角(東京大学大学院教授)

 女子は医師としてのアクティビティが低いとして一律に加点しなかった東京医大、女子は成熟早くコミュ力高いから「補正した」という順天堂大学、体力考慮して男子を優遇したという北里大学、「個々の受験生を総合評価」したら自然に男子の合格率が女子の2倍以上になってしまったとのたまう聖マリアンナ医科大学…。

 一連の医学部入試におけるあからさまな女性差別とその対応には、本当に打ちのめされるような深い悲しみ、ぶつけどころのない怒りを覚えました。

 しかし他方、この問題を機に、日本社会の根深い女性差別が明るみに出たことで、私もそうですが、多くの人々が「何とかしたい」「この状況を変えたい」との思いを抱き「自分なりにできることは何なのか」と考え始めているように思います。

 私たちは今どのような状況にあり、何から解決していけばよいのか。そのために、ひとりひとりの思いや行動をどう次につなげていけばいいのか。

 エッセイストとして活躍する小島慶子さん、医師として精力的に発信を続ける宋美玄さん、ジェンダー論を専門とする瀬地山角さんをパネリストにお迎えし、参加者のみなさんとの意見交換を通じてともに考えていきたいと思います。

 私もモデレーターとして参加させていただきます。

 みなさま、是非お越しください!

【お申込みフォームはこちら!!→ http://ptix.at/yQV6Sn 】

(佐藤)

| 2018.12.19 Wednesday|イベント案内comments(0)|-|

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